生姜紅茶について

:2022/05/29

以前から体に良いと言われてきた「生姜紅茶」。
体に良いことはわかっていても、具体的にどんな効果があるのか、どのいつ飲むのが効果的なのかなど、飲むタイミングについて知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、生姜紅茶を飲むことで得られる効果やレシピなど、生姜紅茶について詳しくご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

生姜紅茶をおすすめする理由

ピリッとした生姜の辛味と紅茶のコクが美味しい生姜紅茶。
以前から健康にいい飲み物として紹介されてきましたが、では、生姜紅茶が長きに渡り支持されているのはなぜなのでしょうか。

  1. 作り方が手軽で簡単。
  2. 美味しいから飽きずに続けられる。
  3. 手に入りやすい材料でお金もかからない。

どんなに健康に良いと言われても、作るのが面倒だったり、味にクセがあったり、何よりお金がかかるものはなかなか続かないもの。
その点生姜紅茶は材料は手に入りやすく、作り方も紅茶にすり下ろした生姜を入れるだけと簡単です。
それに加え、紅茶は緑茶やコーヒーと違い色々な飲み方ができるので、飽きずに続けられるのです。

「簡単・美味しい・お金がかからない」は長く続けるために必要な要素。
健康や美容に良い生姜紅茶は、ぜひ普段から取り入れたい飲み物とおわかりいただけたと思います。

生姜と紅茶は様々な効果が期待できる最高の組み合わせ

ところで生姜は、古くから漢方に使われてきた生薬で、血行促進や殺菌作用、免疫を高めるといった効能があると言われています。
さらに紅茶には抗菌作用や免疫向上、代謝促進などここでは書ききれないほどたくさんの効能があることがわかっています。
それでは、この2つが組み合わさることで、どんな効果が期待できるのでしょうか。

生姜紅茶のダイエット効果とは

飲むと内側からポカポカと体が温まる生姜紅茶。
生姜のジンゲロンは基礎代謝をアップさせ、紅茶のカテキンには中性脂肪を燃やしたりコレステロール値を下げる効能があります。
それはつまり、生姜と紅茶のもつ効能が基礎代謝を上げている証拠というわけです。

このように、生姜が様々なメディアで「ダイエットに効果的だ」と言われるのは当然のことであり、ダイエットに取り入れられる食材の1つなのです。

ただ注意したいのが、生姜紅茶を飲めば痩せるというわけではないということ。効果なしの方は、適度な運動と食事管理も合わせて行うと、より効果を期待できるでしょう。

風邪の引き始めにも生姜紅茶は効果的

風邪の引き始め、特に喉が痛い時に飲むのが一番効果的と言われている生姜紅茶。
なぜなら、生姜紅茶を飲むことで喉の痛みの原因であるウイルスや細菌を殺菌・消毒する効果があり、また、紅茶に含まれるカテキンは、インフルエンザウイルスの予防にも効果があると言われているからです。

風邪やインフルエンザが流行る冬の時期にこそ、生姜紅茶はおすすめだということがおわかりいただけたでしょうか。

冷え性改善にも生姜紅茶がおすすめ

冷え性になると肌荒れや肩こり、痩せにくい体質になったりなど、体にとってデメリットしかありません。
対策として重ね着をするのも方法の1つですが、冷え性を改善する一番の近道は、体の内側から温めること。生姜と紅茶に含まれている成分によって血流が良くなるので、体もポカポカ、効果的に体を温めることができるのです。

簡単なのにおいしい生姜紅茶の作り方

生姜紅茶の作り方について、ティーパックを使った簡単手軽な方法と、茶葉から煮出して作る方法についてご紹介します。
紅茶は香りと色を楽しむもの。
カップは内側が白い浅めのティーカップがおすすめです。

ティーパックを使った生姜紅茶の作り方

  1. まずカップにティーパックを入れてお湯を注ぎ、1〜2分程度置きます。
  2. 次に、紅茶の色が出たらティーパックを取り出し、すり下ろした生姜(小さじ1/3)を入れたら完成です。

ポイントはティーパックを触らずに放置すること。
ティーパックをスプーンで押したり上下に振りすぎると、渋みが強くなってしまうのでご注意を。

茶葉から入れる生姜紅茶の作り方(2人分)

  1. まず最初に、生姜(5g)を皮付きのままスライスします。
  2. 次に、鍋に水(400ml)を入れて火にかけ、沸騰したら火から下ろします。
  3. さらに温めておいたティーポットに茶葉(4g)と生姜を入れ、お湯を注いで蓋をし3分蒸らします。
  4. 最後にカップに茶こしでこしながら注ぎ、生姜を1枚浮かせて完成です。

ポイントはティーポットを予め温めておくことと、お湯を注いでから3分程度蒸らすこと。ぜひお試しください。

手軽に生姜紅茶を作りたいなら生姜チューブや粉末タイプを使用する方法も

ところで、生の生姜を飲む度に用意するのは大変…という方も多いのではないでしょうか。
そんな方は生姜チューブを使うのも方法の1つ。生姜チューブを使う場合は1cmを目安に入れるといいでしょう。

ただせっかく生姜紅茶を飲むのですから、生姜の成分をより効率よく摂るためにも、生の生姜を使う方がベストです。

最近は粉末タイプの生姜パウダーもあるので取り入れてみてはいかがでしょうか。
ネットでも購入できますのでぜひお試しください。使用する場合は、ティースプーン1〜1,5杯を目安に調整してみてください。

生姜紅茶に合うおすすめ食材

次に、生姜紅茶に合うおすすめの食材をご紹介します。
どれも生姜紅茶をまろやかにし、飲みやすくなる食材ばかり。
色々試して、味の変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ミルクを加えた「ジンジャーミルクティー」

ジンジャーミルクティーは、通常のミルクティーに生姜のアクセントが聞いたクセになる味。
ティーパック1個に対し、お湯と牛乳それぞれ100ml、小鍋で紅茶を作り、最後にミルクと砂糖などを入れて味を調整すれば完成です。
アッサムやディンブラの茶葉がジンジャーミルクティーに合うのでおすすめです。

蜂蜜を加えた「ハニージンジャーティー」

蜂蜜は生姜や紅茶と相性バツグン。蜂蜜はミネラルやビタミンなどが豊富で、喉の痛みや咳を抑える効果があると言われている食材です。
ピリッとする生姜の辛さも、蜂蜜の甘みでマイルドに。
砂糖よりも甘みが強いので少量で済みますが、カロリーが気になる方は大さじ1杯程度を目安に入れましょう。
蜂蜜が溶けにくい場合は、10秒ほどスプーンごと放置してからかき混ぜるとよく溶けます。

生姜紅茶に黒糖をプラスするのもおすすめ

黒糖には、ミネラルやビタミンが多く含まれていることがわかるように、砂糖よりも栄養価が高い食材なので取り入れたい食材の1つ。
生姜との相乗効果でより体がポカポカ温まります。
おすすめは、黒糖生姜パウダー。
黒糖生姜パウダーにお湯を入れるだけで完成するので手軽に楽しめま。
生姜を摩り下ろす必要も、黒糖を溶かす必要もないので手軽で簡単なのでおすすめです。

常備したいレモン蜂蜜生姜紅茶ゼリー

レモン蜂蜜生姜紅茶ゼリーもおすすめ。お湯で溶かすと、いつでもレモン蜂蜜生姜紅茶を飲むことができます。

【作り方】

  1. まず最初に生姜の皮をむいて薄切りにします。
  2. 次に、煮沸消毒した保存容器に入れて、蜂蜜を注ぎ入れます。
  3. そのまま常温で保管すれば完成。

翌日ぐらいから生姜が溶け出すので食べることができますが、1週間後がおすすめ。1週間経つと中の生姜も美味しく食べられます。

生姜紅茶を飲むポイントと夜寝る前飲む際の注意点

生姜紅茶は手足の冷えに効果的ですが、飲むタイミングとしてベストなのは朝~昼。
体が温まるので手足が冷える冬の時期の夜に飲むのも効果的ですが、注意したいのが紅茶に含まれているカフェインです。
カフェインによって寝付けなかったり、眠りが浅いと感じる方は、ノンカフェインの紅茶をおすすめします。

最後に

生姜と紅茶のパワーを得られる生姜紅茶。
風邪やダイエット効果も期待できる、体が喜ぶ飲み物です。
作り方も簡単なので、ぜひ普段から取り入れてみてはいかがでしょうか。

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