蜂蜜生姜紅茶で内側からポカポカに−効果やレシピをご紹介

:2022/05/26

「手足が冷たい」
「風邪気味なのか喉が痛い」
「最近疲れが取れない」
そんな悩みを解消できると注目されているのが「蜂蜜生姜紅茶」。冷え解消やダイエット効果が期待できると人気です。
そこで今回は、蜂蜜・生姜・紅茶の3つの食材の気になる効能、組み合わせることで得られる効果、蜂蜜生姜紅茶や蜂蜜生姜漬け、蜂蜜生姜紅茶ゼリーの作り方などご紹介します。
どれも簡単に作れるのでぜひお試しを。

紅茶に蜂蜜と生姜を入れたその効果とは

紅茶に蜂蜜を生姜を入れた「ハニージンジャーティー」。寒い時期に飲むとホッとする、体がポカポカ温まるドリンクです。
紅茶・蜂蜜・生姜の3つは相性が良く、組み合わせることで体にうれしい効果を得られますが、それでは、蜂蜜生姜紅茶を飲むことでどのような効果があるのでしょうか。

それぞれの効能と、蜂蜜生姜紅茶の効果についてご説明します。

紅茶の効能と期待できる効果

紅茶には、ポリフェノールの一種のタンニン、カフェイン、アミノ酸の一種のテアニン、ビタミンA・ビタミンB群・ビタミンPといったビタミン類が含まれており、紅茶を飲むことで脳卒中予防や血圧上昇の抑制、ガンの抑制、食中毒の解消、アレルギー予防など、数多くの効果が期待できると言われています。
また、殺菌効果もあることから、喉の痛みを和らげるなど風邪の初期症状にも効果的です。

栄養満点−蜂蜜の効能

蜂蜜は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、ポリフェノールなどの栄養成分がギュッと詰まった、積極的に取り入れたい食べ物。
胃痛や腹痛の緩和や食欲不振、疲労回復、高血圧の要望などにも効果的で、咳止めにも効果があることから、例えば風邪の引き始めで喉が痛い時や疲れた時に効果があります。

それに加えて砂糖よりも甘みが強いので、少量入れるだけで済むなど低カロリーなのも嬉しいポイントでしょう。

女性が積極的に取り入れたい生姜の効能

生姜は漢方に欠かせない生薬で、"生姜が体に良い"という情報は誰もが見聞きするほどメジャーな健康食材です。
また、"シンゲロール"と"ショウガオール"という成分があり、さらにこの辛味成分の一部のシンゲロールという成分は加熱するとショウガオールへと変化するのですが、このショウガオールは殺菌作用や免疫力アップ、冷え解消などの働きがあるので、血行を良くし、代謝が上がるのでダイエットにも効果的と言われています。

蜂蜜生姜紅茶の効果

このように、蜂蜜・生姜・紅茶にはそれぞれ体にいい成分が含まれており、体の内側から温める効果があることがわかります。
蜂蜜生姜紅茶は代謝アップさせ、体内の老廃物を排出するデトックス効果も期待できるので、健康にはもちろん、アンチエイジング効果も期待できる、特に女性は積極的に摂取したい飲み物だということは間違いないでしょう。

薬を飲む前に−喉の痛みがある時は蜂蜜生姜紅茶が効果的

ところで、喉に違和感を感じて「もしかして風邪かも…」と薬を飲む方も多いと思いますが、喉の痛みがある時こそ蜂蜜生姜紅茶が効果的です。

ウイルスや細菌による攻撃で喉が炎症し痛みを感じるのですが、発汗作用や咳を抑える効果がある蜂蜜生姜紅茶を飲むことで喉を殺菌・消毒し、体を内側から温め喉も潤してくれます。

咳止め効果がある蜂蜜、発汗作用を促進する生姜、殺菌作用がある紅茶。
喉の痛みを感じる風邪の初期症状にピッタリの飲み物だということは一目瞭然でしょう。

蜂蜜と生姜を入れた蜂蜜生姜紅茶の作り方

それでは、蜂蜜と生姜を入れた蜂蜜生姜紅茶の作り方をご紹介します。
作り方はとても簡単。
紅茶はどんな味でもOK。好みの味の紅茶で楽しみましょう。
生の生姜を摩り下ろした生姜、またはスライスして入れます。生姜チューブも手軽で使いやすいですが、より効果を得るなら生の生姜、もしくは生姜パウダーベストです。

【作り方】

  1. お湯を沸かし、カップにティーパックを入れて1〜2分程度置く。
  2. 紅茶の色が出たらティーパックを取り出し、蜂蜜(大さじ1〜2)と生姜(小さじ1)を入れる。
  3. よく混ぜ合わせたら完成。(甘さが足りない時はミネラルが豊富な黒糖がおすすめです)

ティーパックをスプーンで押したりふりすぎると渋みが強くなるので、カップに入れたら数分置くようにしましょう。

常備したい蜂蜜生姜漬けの作り方

次にご紹介するのは、材料を切って漬けるの蜂蜜生姜漬けの作り方。
紅茶に混ぜればすぐに蜂蜜生姜紅茶が出来上がります。
いつでも蜂蜜生姜紅茶が飲めるよう、ぜひ作って常備しておきましょう。

【作り方】

  1. まずは、生姜の皮をむいて薄切りにします。
  2. 次に、煮沸消毒した保存容器に入れて、蜂蜜を注ぎ入れます。
  3. そのまま常温で置けば完成。

翌日ぐらいから生姜が溶け出して使えますが、食べ頃は1週間後。1週間経てば中の生姜も美味しく食べられます。

蜂蜜生姜漬けは便利な万能調味料

蜂蜜生姜漬けは紅茶に入れて楽しむのはもちろん、魚と一緒に煮たり、肉を焼いて絡めたりと、お料理にも使えます。パンに塗ったり、ヨーグルトにかけるのもおすすめ。

蜂蜜生姜漬けは常温保存できますが、生姜が見えてきたら冷蔵庫に保存を。しっかり煮沸消毒すれば半年ほど楽しめます。
白や緑、黒色といったカビが生えたり、変な臭いがする際は食べずに破棄しましょう。

喉の痛みを和らげるレモン蜂蜜生姜紅茶ゼリーの作り方

さて、体にいいことづくめの蜂蜜生姜紅茶ですが、そこにレモンを加えた「レモン蜂蜜生姜紅茶ゼリー」のレシピをご紹介します。
出来上がったゼリー大さじ1杯をコップに入れお湯を注げばレモン蜂蜜生姜紅茶がすぐ出来上がります。
ゼリーは2〜3ヶ月保存できますので、ぜひお試しを。

【材料】

  • レモン 2個
  • 生姜 1片(15g)
  • 蜂蜜 400g
  • 水 500ml
  • 紅茶のティーパック 1個

【作り方】

  1. まず最初にレモンを種、皮、実に分けておきます。
  2. 次にレモンの種と皮を鍋に入れて茹でこぼします。
  3. 茹でこぼした種を皮、実半分を鍋にいれ、水で20分程煮込みます。
  4. 煮込んだらザルで越し、煮汁に残りの実、生姜とティーパックを入れて更に煮込みます。
  5. 最後に蜂蜜を入れて煮詰め、冷蔵庫で冷やせば完成。

レモンの皮と種を茹でこぼすことで苦味を抜くことができます。
すると、レモンの皮と種をしっかりグツグツと煮込むことでペクチンが抽出され、蜂蜜も糖度55%ぐらいまでしっかり煮詰めることでゼリー状に固まります。

鍋を使わずに作る方法もあります。ジャム瓶などの小瓶に材料を入れるだけと、手軽で簡単なのでぜひお試しを。

【作り方】

  1. まずレモンと生姜を瓶に入る大きさに切ります。
  2. 次に切ったレモンと生姜を瓶に入れ、浸るくらいの量の蜂蜜を入れます。
  3. 熱々の紅茶を瓶の上まで注ぎます。
  4. 最後にしっかり蓋をして軽く振って混ぜ、冷蔵庫に入れて冷やせば完成。

最後に

蜂蜜生姜紅茶は飲んで美味しいのはもちろん、健康や美容にも良い飲み物です。
蜂蜜生姜漬けを常備しておくと料理にも使えて便利なので、レシピを参考にぜひ作ってみてください。

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