マルコポーロの紅茶を楽しもう-ティーバッグでのおいしい入れ方

:2022/08/01

マルコポーロ 紅茶 ティーバッグ

フランス発の高級紅茶ブランド、マリアージュフレールといえば、紅茶のマルコポーロを思い浮かべる方も多いでしょう。マルコポーロには、茶葉とティーバッグがあります。気軽に紅茶を楽しむことができるのは、ティーバッグですよね。
この記事ではティーバッグのマルコポーロについて、おいしい入れ方やティーバッグの特徴などについてご紹介します。

マリアージュフレールの紅茶といえば、マルコポーロ

ルイ14世も愛飲したと言われるフランスの老舗紅茶ブランド、マリアージュフレール。
マリアージュフレールには、600種類もの紅茶があります。
世界各国の茶葉を組み合わせたバリエーション豊かなフレーバーティーや、オリジナルティーが人気です。
高級紅茶として知られるマリアージュフレールのラインナップの中でも、一番人気とも言われるのが、マルコポーロです。
マリアージュフレールといえば、マルコポーロ。そう言われるほど人気があり、有名です。
フレーバードティーの最高峰、マルコポーロはブランドを代表する紅茶と言っても良いでしょう。

マルコポーロの紅茶のティーバッグの特徴

マルコポーロは、中国の果実とチベットの花が組み合わされているフレーバーティーです。
茶葉タイプもありますが、気軽に楽しめるティーバッグタイプも人気があります。
マルコポーロに使われているのは、巾着型のモスリンコットンのティーバッグです。
コットン製なのでティーバッグによる風味の干渉をせず、マルコポーロならではのまろやかな味と、果実と花の甘い香りを損ないません。
巾着型のコットンのティーバッグは、抽出性が高めで臭い移りもなく、紅茶そのものの香りを楽しむことができます。

ティーバッグのメリット

紅茶をティーバッグで抽出することのメリットには、以下のようなものが挙げられます。

  • 茶葉を計量する手間が不要
  • 持ち運びしやすい
  • 準備や後片付けが簡単

ティーバッグの素材

ティーバッグに使われる素材も、紅茶の味に影響する場合があります。
マルコポーロにはコットンのティーバッグが使われているので、臭い移りもなく紅茶の香りを楽しむことができますよ。

  • 紙…抽出性が低く、紙や漂白剤の臭いが気になることがある
  • オキロン(不織布)…紙製よりも抽出製性は優れるが、漂白剤の臭いなどが気になることがある
  • ソイロンメッシュ…トウモロコシなどのデンプンから作られており、抽出性が高く無臭
  • ナイロンメッシュ…抽出性は高いがプラスチック臭がする場合もあり、マイクロプラスチックの放出も懸念される
  • コットン(ガーゼ)…抽出性が高く、無臭で紅茶の香りを楽しめる

ティーバッグの形

ティーバッグの形により、茶葉がお湯の対流によって上下するジャンピングしやすいものと、そうでないものがあります。
ジャンピングするスペースがあるティーバッグのほうが、茶葉の抽出を促し紅茶の風味をより引出すことができます。

  • 平型…茶葉がジャンピングするスペースが少ない
  • ピラミッド型…ジャンピングしやすいので、効率良く紅茶の風味を抽出できる
  • 巾着型…あまりジャンピングには適さないが、抽出性は高め

マルコポーロのティーバッグ紅茶のおいしい入れ方

コットンティーバッグを使っている、マルコポーロの紅茶をおいしく入れる方法をご紹介します。
ティーポットを使用する場合は、ポットも温めてから使いましょう。

なお、ノンカフェインのルイボスティーを使った「マルコポーロルージュ」も、同様の入れ方でおいしくいただくことができます。
マルコポーロルージュのティーバッグもマルコポーロ同様、モスリンコットンを使用しています。
茶葉をよく蒸らすこどで、マルコポーロルージュにブレンドされた花と果物の甘い香りが引き立つでしょう。

  1. カップを湯通ししてあたためておく
  2. ①のお湯を捨て、カップにティーバッグを入れる
  3. 沸騰したてのお湯を注ぐ
  4. お湯が95度くらいの適温になるので、蓋をして約3分蒸らす
  5. ポタポタ垂れる紅茶は最後の一滴まで捨てずに、ティーバッグをそっと取り出す
  6. テイスティングする
  7. 薄い場合はティーバッグをカップに戻して数秒待ち、ちょうど良い濃さになるまで調整する

マリアージュフレールのアールグレイインペリアルは温度に注意

マリアージュフレールの紅茶はマルコポーロやマルコポーロルージュのほかにも、アールグレイの紅茶「アールグレイインペリアル」も人気があります。

ダージリンにベルガモットの香りをつけた、アールグレイインペリアルは繊細な紅茶のため、お湯の温度に配慮が必要です。

アールグレイインペリアルに使われているのは、春摘みのダージリンです。
春摘みダージリンは大変繊細なため、熱湯で入れると渋みが強くなってしまいます。
アールグレイインペリアルを入れる時は、お湯の温度を熱湯ではなく75度くらいにし、蒸らし時間は2分ほどにしましょう。
そうすると渋くなることはなく、ベルガモットの柑橘の香りとダージリンの繊細な味わいが楽しめます。

マリアージュフレールを代表する紅茶、マルコポーロのティーバッグと茶葉の値段

マリアージュフレール公式オンラインサイト、「マリアージュフレールオフィシャルオンラインエンポリウム」から、2022年現在のマルコポーロの値段をご紹介します。
マルコポーロには、ティーバッグと茶葉の2種類があります。

  • マルコポーロ ティーバッグ30個入り…税込3456円
  • マルコポーロ 茶葉100g…税込3024円

紅茶のティーバッグは何回使えるのか

紅茶の色は、2〜3杯目くらいは色が出ますよね。
色が出るので1個のティーバッグで何回かは使えそうな気もしますが、紅茶のおいしさを堪能するには基本1杯までと言われています。

紅茶は最初の1杯で、茶葉の旨味や香りがほとんど出てしまいます。
旨味が出切ってしまった2杯目はあまりおいしくいただけませんので、紅茶は1杯目で飲み切ることがおすすめです。

どうしても1袋で2回抽出したい時は、ティーポットに2杯分の熱湯とティーバッグ1袋を入れ、蒸らし時間を長めにして抽出しましょう。

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